私は恋愛マニアです＾＾
素敵な出会いを探し続けていますよ。
今回は４年ほど前の、非常に驚いた時の出会い系エピソードです。
今回の出会い系エピソードはこんな感じ！
超カワイイ写真の女性と会える約束ができた！
プロフィールが好印象だったのでその方にメールしました。
幸いに返信をいただけ、メールを続ける関係になりました。
程なく写真交換の希望があったため、快諾して交換しました。
超カワイイ女性でした！！
私のストライクゾーンのド真中でした。
テンション上がりまくりました。
絶対に会いたい！と思い、気に入ってもらえるようにかなり努力しましたね＾＾
ただ、慎重な方だったので、メールの関係は結構長かったです。
早く会いたいのに。。。
やっと会う約束が出来そうになった時、相手からデートについてのリクエストがありました。
リュクスなデートがしたい、と。。。
彼女はお金のかかる方だな、と少し躊躇しました。
ただ、私の超タイプの可愛い女性だったので、まずは一度会いたい、と思い、そのリクエストにOKしました。
感じのいいお店を予約し、待ち合わせ場所を決め、久々にワクワクしながらその場所に行きました。
ついに彼女と会える瞬間が来た！
待ち合わせの場所には男女ともに2,3名程度いますが、彼女は、まだ来ていませんでした。
しばらく待ちましたが、なかなか来られないので何かあったのかな、と思い、メールしようとした、まさにその時、すぐ近くに立っていた女性が私に声を掛けてきました。
「〇〇さんですか？」
私のハンドルネームでした。
ええっ、彼女は誰？
見たことがない人なんだけど。。。
太ったカワイクない女性が私の前に立っていました。
もしかして、もしかして、もしかして、もしかして、もしかして、もしかして、もしかして、もしかして・・・・
私は、ある予想を否定し続けていました。
だって、目に前の女性は、写真の女性と比べると、女性であること以外の共通点を見い出せないんですから。。。
でも、残念ながら、否定しても意味のない事実がそこにありました。
彼女は私が待ち焦がれていた女性そのものでした。
後で聞いたのですが、メールでもらった写真は別人のものではなかったようです。
いわゆる「奇跡の１枚」だったのです。
この後、2時間ぐらい美味しい食事を頂きながら話をしましたが、心はどこかに行っていました。
この2時間はとても長く感じられました。
帰途の電車の中から、丁重にお断りのメールを送らせてもらいました。
それ以来、私から写真を求めることはやめました。
その代わりに、無駄なメールのやり取りを出来るだけ減らし、
少しでも早くお会いすることに注力するようになりました。
今回の女性はハッピーメールからの出会いでした。
いろんな目的の方がいらっしゃるので、希望のお相手を探せますよ。
上記のような女性だけじゃありませんからね＾＾
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