私は恋愛マニアです＾＾
素敵な出会いを探し続けていますよ。
今回は１年半ほど前の、おまんこから超汚い公衆便所のような刺激臭を発する女性との出会い系エピソードです。
今回の出会い系エピソードはこんな感じ！
積極的な女性と出会いました！
楽しい感じのプロフィールが気になり、その女性にメールを送りました。
その日のうちに返信をもらい、お互いに好感を持てたので、しばらくメールを続けました。
３週間ぐらいメールでのやりとりをした後、会う約束ができたので、レストランを予約して、待ち合わせの場所に行きました。
待ち合わせ場所に来た女性は、全体的にスリムでクールな感じのする女性でした。
メールでは楽しいやりとりをしていましたが、実際に会ってみるとクールな感じだったため、かなりイメージが違っていたことに少し戸惑いを感じました。
ただ、それも最初のうちだけでした。
お酒を飲みながら話をしているうちに、メールの時と同じようなノリになってきて、とても楽しい時間を過ごしました。
どうやら、最初会った時はかなり緊張をしていたらしく、クールに見えたのはそのせいだったようです。
レストランを出る頃は二人ともお酒で陽気になっていて、もう一軒行こう、という話になり、バーに行きましたが、そこでもいろんな話に花が咲きました。
メールではほとんどしていなかったエッチな話でも盛り上がり、二人でゲラゲラ笑い合っていました。
彼女は一軒目、二件目で相当のお酒を飲んでいたため、かなり酔っ払っていました。
そのせいだったのでしょうか
「この後、ホテルに行きたいなっ。」
と、ささやいてきました。
私は自分からは初デートでエッチに誘ったりしない主義ですが、相手から求められれば話は別です。
女性に恥をかかすなんてことは出来ませんからね＾＾
そのお誘いに乗って、二人で近くのラブホテルに向かいました。
ホテルに入ったらいきなりでした！
ラブホテルのフロントで部屋を選び、二人でチェックインすると、彼女はすぐにキスを求めてきました。
私は、彼女の真っ赤な口紅が映える唇に吸い込まれるようにしてキスを始めました。
彼女はすぐに舌も入れてきました。
その後、一度シャワーでも浴びるのかな、と思っていましたが、彼女はそのままベッドに倒れこんで、私を手招きしてきました。
かなり積極的な女性でした。
二人は、そのままベッドの上に横たわり、私は彼女のワンピースを脱がせ始めました。
その後、ブラジャーを取ると、小ぶりながら綺麗な形の乳房と乳首があらわれ、私は夢中になって彼女乳首を舌で優しく愛撫しました。
彼女は、乳首からの快感に酔いしれ、気持ちよさそうにあえいでいました。
そして、彼女パンストを脱がせ、パンティの上から秘部をまさぐり、しばらくしてパンティを脱がすと、すぐにクンニを始めようとしました。
私は女性のアソコを舐めるのが大好きな舐め犬ですから＾＾
そして、顔を彼女の秘部にうずめようとした、その瞬間、私の鼻を通じて、物凄い刺激が走りました。
彼女のおまんこが公衆便所みたいに臭い！
とにかく、彼女の秘部が超超超臭いんです。
掃除されていない、超汚い公衆便所が発せられるような、ものすごくキツいアンモニアの刺激臭が鼻に飛び込んできたのです。。。
シャワーも浴びずに、おしっこ臭いおまんこでエッチしようとすんなよ～～～～～～～～～～～～っ。
彼女に
「おまんこが臭いからエッチなこと出来ないよ！」
って言うのも気が引けるな、と思ったので３０秒ぐらいの間、息を止めてアソコを舐め続けました。
ただ、すぐに息切れしてしまい、またあの刺激臭に襲われる状態となったため、早々にギブアップしてしまいました。
本当は私の大好きなクンニを止めて、早々に私のペニスを彼女の超汚い公衆便所のような臭いのするおまんこに挿入しました。
刺激臭で萎えていたため、非常に挿入しにくかったのですが、舐め続けるよりは１００倍マシでした。。。
SEXしている最中はそれなりに気持ちよかったのですが、あの刺激臭の感覚が鼻から消えることはなく、いつものように快感を十分に楽しむことは出来ませんでした。
事を終えたら、ペニス周辺をシャワーで丹念に洗い流すはもちろんのこと、口もしっかりうがいなどして綺麗にしましたが、あの、掃除されていない、超汚い公衆便所のような刺激臭は、私の脳裏に焼き付けられることになりました。
今回の女性はハッピーメールからの出会いでした。
いろんな目的の方がいらっしゃるので、希望のお相手を探せますよ。
もちろん、臭いのはこの女性だけでしたから、ご安心ください＾＾
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