私は恋愛マニアです^^
素敵な出会いを探し続けていますよ。
今回は3年ほど前の、お尻の穴を舐めると腰を振る女性との出会い系エピソードです。
今回の出会い系エピソードはこんな感じ!
優しくて恥ずかしがり屋の女性と出会いました!
プロフィールの内容が優しい感じの女性が気になり、ファーストメールを送ってみました。
当日の夜に返信をもらいましたが、返信のメールも優しい女性らしい感じだっので、その後も彼女とメールを重ねました。
ファーストメールから4週間ほどメール交換をした後に、私の方からそろそろ会ってみたい、という話をしたところ、彼女もOKしてくれたので、二人の日程を調整して、翌週の週末の夜に会うことになりました。
待ち合わせの場所に来た彼女の容姿は、身長は低く、顔もキレイ系ではなくカワイイ系で、全体的に可愛らしい感じの女性でした。
私の最も好みのタイプだったので、とっても嬉しかったです^^
その後、予約していたイタリアンレストランに行って、美味しい食事とお酒を楽しみながら、いろんな話をしました。
最初は緊張気味で、恥ずかしがり屋さんだった彼女も、お酒を飲み、いろいろ話をするうちにその緊張も取れて、普通に会話出来るようになりました。
ただ、出会い系に登録されている女性にしてはかなりの恥ずかしがり屋だったので、本当に打ち解け合うには少し時間がかかるかな、と感じていました。
その日、もう1軒だけ誘いたい気持ちもありましたが、それはグッと我慢して、早目に電車で帰りました。
その日のうちに、彼女から早速連絡がありましたが、結構楽しんでくれたみたいで、これなら2軒目まで誘えば良かったかな、と後で後悔してしまいました^^
ただ、お互いにまたスグ会いたいね、という話になり、早速次の週末にも会う約束をしました。
それから4回ほどデートを重ねたでしょうか。二人の距離はどんどん縮まっていき、初デートの時の恥ずかしがり屋さんな感じが、遠い昔の事のように感じられるようになるまで仲よくなりました。
そして5回目のデートの時に、私が次回は覚悟して勝負パンツ穿いてきてね、と伝えると、恥ずかしそうに頷いてくれました。
私は心の中で思わずガッツポーズをしていました^^
いよいよエッチすることになりました!
その日は、二人で待ち合わせして、ダイニングバーで美味しい食事とお酒を楽しんだ後に、予約していたホテルに向かいました。
先に彼女にシャワーを浴びてもらい、その後に私もシャワーを浴び、お互いに下着だけの姿でベッドの中に入りました。
ベッドでは、恥ずかしそうにしている彼女を私がリードする形で、まずはキスから始めました。
私が舌を絡めると、彼女も拒むことなく、むしろ積極的に私の舌に絡みついてきました。
恥ずかしがり屋の女性と、こんな素敵な関係になれたことの喜びを再認識しました^^
二人はキスをしながら、お互いの体を強く抱きしめ合っていました。
その後、彼女のブラジャーを外すと、そこからは形のいい乳房と、ここも小さくて可愛い乳首があらわれました。
私は、彼女のおっぱいを手で優しく揉みながら、乳首を口に含ませ、ソフトに愛撫しました。
その頃は、彼女も恥ずかしそうに喘ぎ声をあげるようになっていました。
私は、彼女をもっと恥ずかしがらせてあげようと思い、その後、四つん這いのポーズをとってもらいました。
そして、私は彼女のお尻の方に回り、ますは手で彼女のお尻を撫で回しました。
そして、穿いているパンティーを少しづつ下の方にずらしていきました。
「ああん。すごく恥ずかしいよ。」
そういう彼女の姿に、私のペニスは刺激され、もうギンギンになっていました。
「でも、もっと見てみたいよ。」
と私は言うと、少しづつパンティーを下にずらしていき、お尻の穴が見える所までずらしました。
「お尻の穴が見えたよ。」
私がそう言うと、
「恥ずかしい。見ちゃいや!」
と言いながら、彼女は腰を引きました^^
私は、彼女のもっと恥ずかしがる姿を見たくなり、お尻の穴が見える状態までパンティーをずらした状態で、彼女のお尻の穴を舌先でツンツンしながら舐めてあげました^^
「あ~ん。そんなことしちゃダメッ!」
彼女はそう言いながら、舌先から逃げるように腰を振りましたが、私は両手で彼女の両腰骨を押さえ、舌先で舐めるのを止めませんでした。
彼女はしばらく経つと、もう観念してしまい、私のされるがままになっていました。
ここでハプニング発生!
私は、ここぞとばかりに、お尻の穴の愛撫を執拗に繰り返していました。
すると、突然、
「ブッ。」
という音が聞こえると同時に、私の口に何かが吹き込まれました。
彼女がオナラしちゃいました!
そして、不幸な事に、私の口には、オナラの風だけでなく、微量ですが、何か液体まで吹き込まれていました。。。
彼女はきっと下痢気味だったのでしょう。
その後、しばらく気まずい空気が流れました。
ただ、彼女はオナラだけでなく、下痢水まで吹き出したことには気づいていなかったでしょう。
私は覚悟を決め、その液体をゴクッと喉の奥に飲み込んだ後、彼女に、
「ごめんね。あまりにも変なことをし過ぎたね。」
と、全ての非が私にあることにして、以降を無理やり継続しちゃいました^^
ただ、その日だけは、彼女とのディープキスを避けることに決めました。。。
今回の女性はハッピーメールからの出会いでした。
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