私は恋愛マニアです^^
素敵な出会いを探し続けていますよ。
今回は3年ほど前の、とってもアソコの締まりがいい名器を持つ女性との出会い系エピソードです。
今回の出会い系エピソードはこんな感じ!
とても真面目な女性に出会いました!
プロフィールの内容が可愛らしく、私好みに思えた女性が気になり、メールを送ってみました。
翌日に返信をもらいましたが、返信内容もいい感じだったので、その後しばらくメールを重ねていきました。
初めてのメールから3週間ぐらいやりとりをした後、私の方からそろそろ会ってみたいね、という話をしたところ、すんなり了解してくれたので、二人の日程を調整して、その週の週末の夜に会うことになりました。
待ち合わせの場所に来た彼女の顔は、可愛い感じの丸顔で、おちょぼ口が特徴的でした。
身長は低いですが、出るところは出ている女性だったので、おっぱい星人の私としてはスグに気に入ってしまいました^^
その後、予約していたレストランに行き、美味しい食事とお酒を楽しみながら、メールではできなかったいろんな話をしました。
彼女は最初、少し緊張している感じでしたが、お酒が進むうちに硬さもなくなり、楽しい話で盛り上がりました。
その後、もう一軒日本酒バーに行きましたが、その日はお互いに終電までには帰りました。
彼女は、真面目な女性だったので、男女の関係になるのは時間がかかるかな、とは感じつつ、でも、いつかは彼女の、ボン、キュッ、ボン、な体をゲットしたい!、と思ってしまいました^^
それ以降、5回ほどデートを重ねたでしょうか。
少しずつエッチな話も出来るようになってきたので、次回のデートではエッチありで、とお誘いしたところ、OKの返事が返ってきました。
その時は、心の中で思いっきりガッツポーズしましたね^^
いよいよエッチすることになりました!
その日は、二人で待ち合わせして、予約していたレストランで美味しい食事とお酒を少し楽しんで、その後、予約していたホテルに向かいました。
先に彼女にシャワーを浴びてもらって、その後に私もシャワーを浴び、お互いに下着だけの姿でベッドの中に入りました。
ベッドでは、私がリードしながらキスしました。
真面目な感じと思っていた彼女ですが、キスはかなり上手でした。
二人はキスをしながら、お互いの体を強く抱きしめ合いました。
そして、彼女のブラジャーを外すと、そこからはキレイなおわん型の乳房と、ピンク色の乳首があらわれました。
私は、すぐに彼女のおっぱいと乳首を、手と舌で愛撫せずにはいられなくなりました。
その後、彼女のパンティーも脱がし、彼女の割れ目に私の指を這わせると、そこはもうしっとりと濡れていました。
最初は割れ目をなぞるように愛撫して、その後、充血して固くなった彼女のクリトリスを私の指で優しく愛撫しました。
そして、溢れる愛液の源である、彼女の秘部に指を挿入してみました。
狭い!!
彼女の膣壁はとても筋肉質で、挿入した指がこれ以上奥に入るのを阻むかのように締めつけてきました。
こんなに狭い、締りがいい膣は初めてでした。
いわゆる「名器」です。
そんな狭い膣に少し苦戦しつつ、彼女のGスポットまでたどり着き、指で刺激しながら、彼女の秘部に私の顔をうずめ、私の舌先を彼女のクリトリスに絡ませました。
すると彼女は、
「あーっ。気持ちいい。そんなことしちゃダメっ!イッちゃうから。」
とヨガリ声をあげました。
そして、彼女はその後すぐに、体をヒクヒク波打たせながらイッてしまいました。
あっという間の出来事でした。
その後は、彼女に奉仕してもらいました。
彼女は私のパンツを脱がし、ペニスを手にすると、
「すっごい太い!私のお口に入るかな?」
とつぶやきながら、私のペニスを彼女のおちょぼ口に含んでくれました。
彼女の舌は私のペニス全体にねっとり絡みつくように動き、私はすぐに気持ちよくなりました。
そして、イクことをガマンすることが難しいぐらいの快感が押し寄せてきました。
「もうガマン出来ないから、入れてもいい?」
そう私がいうと、彼女はうなずきました。
彼女のアソコが吸い付いてきました!
私は彼女の巧みなフェラでギンギンなったペニスを、彼女の割れ目に当てがい、ゆっくりと挿入しました。
すると、彼女の秘部は、指でも感じていたようにとっても狭く、奥に挿入すると、彼女の膣壁がペニスに吸い付いているかのような感覚に襲われました。
そして、ピストン運動する度に、ものすごい快感に襲われました。
ペニスをすっぽんに吸われたらこんな感じなんだろうか、と感じるぐらいに彼女の膣壁がペニスにまとわりついてきました。
彼女も、ペニスを挿入するや否や、
「太い!」
と喘いでいました。
彼女の膣はとっても狭く締まりがいいので、どんな太さのペニスが挿入されたとしても、太く感じてしまうのではないか、と思ってしまいました。
その後も、腰を動かす度に、キュッ、キュッ、と彼女の秘部が締まってくるので、
「イッちゃうから、そんなに締めちゃダメだよ!」
と言うと、
「締めてないよ。勝手に締まっちゃう。」
と喘ぎながらつぶやきました。
恥ずかしいことに、その後、私は彼女をイカす事も出来ないまま、あっという間にイッてしまいました。
あの時の快感は今でもしっかり覚えています。
それぐらい、彼女のアソコは締まりがいい名器でした。
これでは彼女に申し訳ないので、その日はもう一度チャレンジしました。
2回目のエッチの最後で、私のペニスに吸い付く膣壁からの快感をガマンしつつ、激しく腰を動かしていると、彼女が、
「すっごく気持ちいい。もうイッちゃう!イッちゃう!」
と叫び、体を痙攣させながらイッてしまいました。
そして、彼女がイク瞬間、その名器の締まりがハンパなかったので、私も同時にまたまたイッてしまいました^^
今回の女性はハッピーメールからの出会いでした。
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